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商談の最新情報を取引先レコードの画面上に表示したい

 2020.05.26 customer_success

こんにちは。Salesforce運用支援サービスCustomer Service for Salesforce –Remote Service–(旧AGORA)」サポートメンバーのKです。
Salesforce運用支援サービスのサポートをしています。
自分が担当している企業の中で走っている案件(商談)を、担当者として全体把握しておきたい。営業に携わるほとんど全ての方が思うことですよね。Salesforceなら、簡単に「見える化」することができます!

今回は、その「見える化」について(子レコードの最新の日付を親レコードに表示する方法)についてお伝えします。

各商談の最新情報を取引先の画面に表示したい

とある取引先様に対して、いくつもの商談(案件)が走っている、という状況はよくある事だと思います。

進行中の各商談に関する最新情報が どれくらいのあいだ 更新されていないのか、直近で完了した商談の完了日(受注が確定した日) は いつだったのか・・・・・・取引先の画面上で 一度に確認したい!

親レコード(取引先)の情報を子レコード(商談)に表示するには数式項目を使えばいいけれど、その逆はどう設定する?
取引先の画面上で、直近進行している商談の項目が確認できたら便利ですよね!

取引先画面

 

解決内容

解決キーワード-1
取引先と商談
主従関係
積み上げ集計項目

積み上げ集計項目」をという機能を使用すれば、「商談」の値を集計して、「取引先」の画面上に表示することができます。

「積み上げ集計項目」機能では、商談の[合計金額]を表示する、商談の[数を集計]する、といったこともできますが、「日付」項目、「日付/時間」項目を使用して、[一番古い日付][一番新しい日付/時間]などが表示できます!

操作パス

  1. Salesforceの画面右上、歯車のマークをクリックし、[設定]をクリック。
  2. [オブジェクトマネージャ]タブをクリック
  3.  「取引先」をクリック
    ※「クイック検索」というボックスに “取引先” と手入力すると、最もクイックに「取引先」にアクセスできます。
  4.  画面左部分の[項目とリレーション]をクリック
  5. [新規]をクリックして、データ型「積み上げ集計」を選択し、新しい 集計項目を作成していきます。

積み上げ集計項目 作成後のイメージはこのようになります。

取引先積み上げ集計項目画面

「積み上げ集計項目」機能を使って「商談」の項目を「集計」した結果は、「主オブジェクト」である「取引先」の画面にこのように表示されます。

取引先画面2

プロセスビルダーやワークフローなどと組み合わせれば、積み上げ集計項目の値をキーにして、商談の他の項目を表示させることもできます。

「積み上げ」に類似する集計方法だけでも、弊社サイト内にたくさんの過去記事がございます。ぜひご参照ください。

最後に

「設定で長時間悩んでしまう」「効果的に利用できているのかわからない」「運用を任せられる人がいない」など、Salesforceをうまく活用できていないと感じることはありませんか?

サークレイス社の運用保守サービスは、日々のSalesforce運用を力強くサポート。
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