サークレイスのDX
サークレイスのDXについての考えや
具体的な取り組みについて
サークレイス“Circlace”の社名には、
サスティナブルな循環型社会に貢献したいという想いのもと、“circle”の言葉を込めています。
循環型社会を創り出す有効な手段が「DX(Digital Transformation)」。
しかし、今なお「D(Digital)」にとどまっている組織や企業が多いのも事実です。
サークレイスがお客様、そして、従業員たちと語りたいのは「X(Transformation)」。
なぜDXが必要なのか。なぜ今、トランスフォームしないといけないのか?
これからのSociety 5.0の時代に向け、本質的なDXを提案している企業です。
サークレイスという組織そのものが「X(Transformation)」に挑戦し続けています。従業員の成長意欲を応援するだけでなく、多様な考えを認め合い、働く環境についても改善してきました。その結果、女性管理職の比率はきわめて高く、男性従業員の育児休暇取得はもはや当たり前です。
サークレイスがトランスフォームできた理由は、一人ひとりの従業員が常に問題意識を持ち、変化しなければならない理由を共有してきたからです。
変わり続けることは、ときには抵抗も生みます。
それでも「X(Transformation)」はおもしろいです。
DXで社会の課題を解決するたびに、自身の変化対応力も磨いていけるのがサークレイスです。