佐藤 スコット
代表取締役会長兼社長
アメリカ・ニューヨーク州出身。アイオナ大学卒業後、会計事務所にて国際コンサルタントとして活躍。その後、パソナインターナショナル(現・Pasona NA Inc.)に入社。同社で代表取締役社長を務めた後、パソナにて代表取締役社長COOに就任。2012年に現在のサークレイスの前身となるパソナテキーラを設立し、代表取締役社長に就任。2020年より取締役会長を務め、2024年4月より現職。
サークレイスのビジネスをリードする、リーダーシップチーム
アメリカ・ニューヨーク州出身。アイオナ大学卒業後、会計事務所にて国際コンサルタントとして活躍。その後、パソナインターナショナル(現・Pasona NA Inc.)に入社。同社で代表取締役社長を務めた後、パソナにて代表取締役社長COOに就任。2012年に現在のサークレイスの前身となるパソナテキーラを設立し、代表取締役社長に就任。2020年より取締役会長を務め、2024年4月より現職。
コンサルティングファームにてアクチュアリー業務に従事した後、損害保険会社、Eコマース/クラウドサービスを扱う会社にて財務経理業務全般、採用、人事評価/報酬制度設計を担当し、2023年4月にサークレイスに入社。周囲を巻き込んで事業改善を実行する力を強みとする。学位は物理学(学士)および経済学(修士)。趣味は乗馬。2024年6月より現職。
大学卒業後、日系IT企業、オラクル、マイクロソフト、SAPで営業、新規事業立上げを歴任。ERPや業務システム、AI、クラウドなど最先端のテクノロジーを活用し、日本を代表するさまざまな企業の経営改革、業務改革に従事。2023年10月にサークレイスに入社。お客様、パートナー様と共に、世界中の人々をより豊かにできる社会の実現に向け尽力している。2024年6月より現職。
大学院修了後、営業、BPO業務に従事した後、2014年サークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社。オンラインサポート立ち上げ、コンサルティング、同マネージャを経て現職。趣味は学生時代にやっていたラグビーの(今は)観戦とゴルフ。
2001年から外資系クラウド通信サービス会社の営業に従事し、2015年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社。クラウドソリューションの営業として20年以上、現場の最前線に立つことと愛する家族がモチベーション。
日系大手IT企業にて開発業務や社内・ユーザー向けトレーニングに従事した後、トレーニング講師に転向し、10年以上の経験を持つ。2013年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社し、トレーニング部門立ち上げから携わる。
日系大手IT企業、日本ヒューレット・パッカードにてエンジニア職として従事。その後、米国系企業の日本事業スタートアップ職や日系ITベンチャー、アジア系の外資系IT企業においてマーケティング職として従事。2021年5月にサークレイスに入社。マーケティング統括部長、広報・IR室長を経て、2024年7月より現職。海外MBA修了。
大学卒業後、広告代理店に就職し、2001年渡米。米国の新聞社、総合人材サービス会社において、営業統括、新規拠点開設等を経験後、帰国。日本本社にて海外事業を統括し新たな国・地域の会社設立やM&Aを実施。2022年4月にサークレイスに入社。
日系大手IT企業で製造業・プロセス業向けのプリセールス職に従事後、Salesforce社へ出向。九州・関西地域における拡販活動経験を経て、2019年7月にサークレイスに入社。福岡営業所の立ち上げから新サービス・売上基盤の創出に至るまでゼロベースから実現し、サービスを九州から全国に展開。リモートワークによる地域拠点運用も推進し、働き方のNew Standardを実現。
アパレル、教育、特定派遣業界を経て2021年6月にサークレイスに入社。内部監査室長を経て現職に至る。多様なパーソナリティを持った方々との対人力、人事総務経理営業事務への従事、管理、業務改革、コーポレートガバナンス、内部統制、内部監査に至るまで、全てのディフェンスラインの領域に携わる。会社の更なる成長と安定を伴奏させるため、より多くのメンバーと直接的にかかわりが持てることへの感謝が原動力。
独立系SIerでプロジェクトマネジメントを学び、フリーランスエンジニアで技術を磨く。さらに、Webメディア運営会社で開発担当取締役として組織マネジメントを学び、その後、Webシステム開発会社FTL株式会社を起業。以後10年間、プレイングマネージャーとしてWebシステムを多数構築。2023年11月、M&Aに伴い、サークレイスに参画。