
佐藤 潤
CEO 代表取締役社長
ジャストシステム、SAPジャパン、アクセンチュアにて営業、新規事業開発に従事した後、2014年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社し、営業部門を統括。2016年7月より取締役社長に就任し、2019年より代表取締役社長を務める。
サークレイスのビジネスをリードする、リーダーシップチーム
ジャストシステム、SAPジャパン、アクセンチュアにて営業、新規事業開発に従事した後、2014年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社し、営業部門を統括。2016年7月より取締役社長に就任し、2019年より代表取締役社長を務める。
大手コンサルティング会社において多数の経営改革支援を実施、投資銀行でのM&Aアドバイザリーや資産運用会社における株式運用を通じて投資実務を10年経験したのち、株式会社オプトホールディングなど事業会社にてCFOを歴任。2019年1月からサークレイス(旧・パソナテキーラ)に参画。海外MBA修了。
大学院修了後、営業、BPO業務に従事した後、2014年サークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社。オンラインサポート立ち上げ、コンサルティング、同マネージャを経て現職。趣味は学生時代にやっていたラグビーの(今は)観戦と最近始めたゴルフ。
2001年から外資系クラウド通信サービス会社の営業に従事し、2015年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社。クラウドソリューションの営業として20年、現場の最前線に立つことと愛する家族がモチベーション。
日系大手IT企業にて開発業務や社内・ユーザー向けトレーニングに従事した後、トレーニング講師に転向し、10年以上の経験を持つ。2013年にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社し、トレーニング部門立ち上げから携わる。
大学院卒業後、営業、コンサルティング業の経験を経て、大手アミューズメント企業の法務部従事後、2018年7月にサークレイス(旧・パソナテキーラ)に入社。総務と法務を担当し、法務部長を経て現職。管理部門のDX化が目標。趣味はガーデニングと農業。
大手外食産業、流通業界、化学品商材メーカーの人事・総務部門において、採用、人事制度、研修、労務管理、福利厚生などに従事。この間、IPO、M&A、ホールディングス体制への移行に伴うガバナンスやリスクマネジメントに関する体制強化を図る。2021年11月にサークレイスに参画。
ビール業界、IT業界、人材派遣・人材紹介業界において、原価計算、財務会計、管理会計業務に従事。この間、M&Aにおける財務DD、開示資料作成、子会社経理指導などを行う。2016年9月にサークレイス(旧パソナテキーラ)に兼務出向。2019年4月に転籍。国内MBA修了。
日系大手IT企業、日本ヒューレット・パッカードにてエンジニア職として従事。その後、米国系企業の日本事業スタートアップ職や日系ITベンチャー、アジア系の外資系IT企業においてマーケティング職として従事。2021年5月にサークレイスに入社。マーケティング統括部長を経て現職。海外MBA修了。
大学卒業後、国内大手SI会社に27年在籍。開発者、PMとして数多くのSI案件に従事。新電力ベンチャー企業のIT部門責任者を経て、2021年7月にサークレイス入社。超上流から下流まで、幅広い知見と経験を併せ持つのが強み。技術士(情報工学部門)、PMP、ITコーディネータなど多種多様な資格を保有。
大学卒業後、広告代理店に就職し、2001年渡米。米国の新聞社、総合人材サービス会社において、営業統括、新規拠点開設等を経験後、帰国。日本本社にて海外事業を統括し新たな国・地域の会社設立やM&Aを実施。2022年4月にサークレイスに入社。
日系大手IT企業で製造業・プロセス業向けのプリセールス職に従事後、Salesforce社へ出向。九州・関西地域における拡販活動経験を経て、2019年7月にサークレイスに入社。福岡営業所の立ち上げから新サービス・売上基盤の創出に至るまでゼロベースから実現し、サービスを九州から全国に展開。リモートワークによる地域拠点運用も推進し、働き方のNew Standardを実現。
アパレル、教育、特定派遣業界を経て2021年6月にサークレイスに入社。内部監査室長を経て現職に至る。多様なパーソナリティを持った方々との対人力、人事総務経理営業事務への従事、管理、業務改革、コーポレートガバナンス、内部統制、内部監査に至るまで、全てのディフェンスラインの領域に携わる。会社の更なる成長と安定を伴奏させるため、より多くのメンバーと直接的にかかわりが持てることへの感謝が原動力。