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1年で685名もの受講者を担当するトレーナーのヒミツ

 2018.04.06 Pasona Tquila

藤岡講師が「2017年 Best Delivery of the Year」を受賞

サークレイスでSalesforce管理・開発系トレーニングを担当する藤岡泉美シニアトレーナーが、株式会社セールスフォース・ドットコム様より「2017年 Best Delivery of the Year」として表彰されました。

Salesforceトレーニングコースを一番多く手がけ、1年間で685名ものトレーニングを担当したことと、その平均評価の高さが評価されて、今回の受賞となりました。今回は、日本全国を飛び回って多くのコースを手がける藤岡さんの「仕事のヒケツ」をご紹介します。

日々お忙しそうですが、どんなスケジュールで動いているのですか?

あまりオフィスにいないですね(笑)。サークレイス内で行われるトレーニングと外部で行われるトレーニングがあり、両方合わせてひと月のうち3週間弱は登壇しています。そのうち東京にいるのが半分くらい。サークレイス内トレーニングが月に7〜8日ほど、都内でのプライベートトレーニングが月4日ほどです。そして地方で開催されるコースに5日登壇という感じですね

それ以外がオフィスになります。オフィスでは、登壇準備をしたり、Salesforce新バージョンのリリースについて勉強をしたり。あとは出張が多いので精算とか申請などの事務作業もしています。

インストラクターの仕事のやりがいはどんなものだと感じていますか?

やはり「手応え」ですかね。自分のやったことの反応が受講者からダイレクトに伝わってきます。準備や努力を行ったら、その結果はすぐ得られます。

受講者の方々のアンケート評価も常について回ります。励みになる一方、精神的なタフさも求められる仕事なのかもしれません。

出張の際にはどんなスケジュールで動いているのでしょうか?

登壇の前日に現地入りするのですが、私の場合、かなり余裕をもって午後イチあたりに到着するようにしています。というのも、致命的な方向音痴で……(笑)。事前に翌日の研修場所に行って、道順を確認します。貸し会議室など事前に入れそうな場所なら、実際に会場も入って見ておきます。ほかに前日やることは、通常コースと段取りが若干変わっていたりするので、その確認をしたりしています。

当日は一時間前には会場入りすることにしています。朝食をとった後は、登壇準備としてテキストを見直したりします。

かなり忙しい日々のようですが、勉強する時間も必要ですよね? どのように時間を作っているのでしょう?

勉強にあてられる時間が限られているので、登壇の待ち時間とかちょっとした「すきま時間」を利用して勉強しています。

SalesforceでLightning Expressが本格的に展開されてきたので、最近のリリースでは新たに覚えることも増えています。リリースしてすぐというタイミングだと、公式テキストにも変更内容が反映されていない場合もあります。登壇中に「知らないパス」を発見したりするということもあったりします。リリースノートは少し早めに公開されるので、時間を見つけてくまなく目を通しておくことは必須ですね。

仕事をするうえでの必須アイテムなどはありますか?

私の場合、時計を外してレーザーポインターを持つと、自然と「スイッチ」が入るんです。レーザーポインターはインストラクターをやっている自分にとって必須アイテムで、こだわりがあります。今使っているのは、のはロジクールのSpotlight という製品なのですが、ズーム表示などできて優れもので気に入っています。

出張を楽しんでいらっしゃいますよね。出張の際のこだわりはありますか?

泊まるホテルにはこだわりがあって、できれば大きいお風呂があるホテルを選んでいます。夕食前にいちど入って、食事したあとにもういちど入って寝る、という感じです(笑)。それと、アロマディフューザーを持っていきます。ホテルであっても、いつもの香りがすると落ち着きます。加湿もできますしね。

あと、出張に行ったら必ず、その地方のスイーツを食べるのがモットーです!(笑)

忙しい毎日で仕事をうまくこなしていくには、オン・オフの切り替えがとにかく重要。藤岡さんのように自分なりのコツやポイントをうまく持っているのもいい方法なのかもしれません。

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