【エンジニア/PM】主役は常にメンバーに。マネージャーが自然体でいることで、オープンなコミュニケーションが生まれ、強いチームになる

 2021.09.06 Saito

自由やチャレンジといった企業カルチャーがあるサークレイス。

その多くのプロジェクトでPMとしてチームをリードしている、三田 正見(みた まさみ)さん。

2018年に入社し、マネージャーとして常にメンバーを主役にしたコミュニケーションを大切にしている三田さんは、事業部の目標でも「知的好奇心のモンスターになろう」と語っています。

今回の記事では、そんな三田さんのマネジメントにて大切にしていることや、転職者の視点から見たサークレイスの良さなどを伺いました。



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三田 正見 Mita Masami

2018年6月入社 Consulting Service事業部 Unit5 Manager

東京都出身、大学で経営情報学を専攻。新卒でIBM系の企業に入社。食料品、製造業などさまざまな業界の汎用系エンジニアとしてキャリアをスタート。その後オープン系のエンジニアとしてERP導入、ユーザー企業に出向してシステム企画など様々な経験を積む。サークレイスに2018年6月入社後はSalesforceプロジェクトをリードしている。(化粧品、エネルギー、地方自治体関連など様々)

 

ITを使って課題解決ができる事と、共に働く人の良さが入社の決め手

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まずはサークレイスに転職された理由について教えてください。


転職の決め手は「人」の魅力ですね。この人たちと一緒に働いたらさらなる成長の機会があると思ったのです。

前職ではIBM関連会社にて10年ほど働いており、汎用機系やオープン系のプロジェクトの運用から開発、システム企画まで幅広い経験を積むことができました。
そのため、次のキャリアではコンサルティングファームかプライムで上流から関われる企業を検討していたところ、サークレイスに出会ったのです。大企業だと、どういう人たちと一緒に仕事をするのか見えにくいとも感じたので、組織の規模感的にも最適でした。

サークレイスの人たちと働いたら成長の機会がありそうというのは、どんなところから感じたのですか?

実は、前職を共にした人が先にサークレイスに入社していて、「面白い会社だから一度だけ、中の人に会ってみて」と言われたんです。正直、コネ入社みたいになるのもあれですし(笑)、ほぼ未経験のSalesforceの分野で即戦力として働けるか。パフォーマンスが出ないと紹介者に迷惑もかかるし……という迷いもありましたが、実際に執行役員の増田 剛に会ってみたら、本当に面白い会社だと感じました。

本人は見た目がワイルドで、話す言葉にも熱があり、IT企業の技術部門にはあまりいないタイプ。コンサルティングなど上流にも強い組織作りをしているので、エンジニアは技術だけやっていればいいわけではないとも言っていました。私自身も、そこは意識していた点で、こんな人と新しいことに挑戦したら成長できそうだと感じたのです。

増田のことは、以下の記事からも人となりが伝わるかもしれません。

コンサルティング・導入・運用まで「End to End」で手がける新たな組織体制へ

https://www.circlace.com/blog/recruit/masuda_201912.html

 サークレイスは「Salesforce」を事業の軸にしています。その点はいかがでしたか?

素晴らしいサービスとは知っていましたが、転職活動においてはSalesforceにこだわりはありませんでした。それよりITを使ってお客様の課題解決ができるかというところに興味があったので、サークレイスのお客様との関わり方ならそれができると思ったのです。

ただ、10年以上前の大学時代に、インターン先でSalesforceには触れていて、このサービスの持つ可能性は当時から感じていました。サークレイスに入社してからは、その素晴らしさをより体感しているので、結果的にSalesforceに関われて良かったと思っています。

システムとビジネスを連動させた提案をしていくやりがい

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サークレイスに入社してからはどんなプロジェクトに携わってきましたか?

2018年に入社してから今まで、4つのSalesforce案件に携わってきました。
1つは入社時からずっと担当している消費財メーカー、並行で担っていたのが一部上場企業の業務改革支援プロジェクトです。その後、エネルギー系企業の営業管理システムや地方自治体関連のBPOプロジェクト手がけました。

本当に多岐にわたりますね。前職と比べて案件の特徴はありますか?

前職でもいろいろな分野の案件を経験していましたが、特に役割としてPMを経験していたことが今に活きていると思います。
サークレイスの特徴は、プライムで自社単体でお客様と関わる場面が多いこと。
大きな会社だと他の会社と一緒にプロジェクトを動かしたり、データ連携などで他社と協調することもありますが、ここでは自らお客様とコミュニケーションを取りながら、課題をストレートに言ってもらったり、開発したシステムに対しても直接フィードバックをもらえます。
「お陰さまでサービスの利用率が上がったよ」など、お客様から直接お褒めの言葉をいただけたときなどは特にやりがいを実感できますね。

また、そんなプロジェクトの中で、仕様の提案部分から関わったり、PMとしてチームをまとめていく経験ができているので、私自身の成長も感じます。

成長に関して、具体的なエピソードがあれば教えてください。

お客様からのふんわりしたアイデアをお聞きし、図や資料に起こして提案していくことはIT業界ではよくある話です。その際、サークレイスはシステムとビジネスを連動させて提案することを強みにしているので、ただ単にITを導入して業務効率化が図れるという話で終わりません。

費用対効果や、コストカット、エンゲージメントの向上など、お客様の将来のビジネス変革や、売上をどう伸長させる為のプロジェクトで、お客様と我々がどの様に共にゴールを目指すのかまで提案できるため、担当者にプレゼンして社内に展開していただく際にとても評判がいいんです。

システムを導入して、ビジネスがどう進化していくか。それをまとめた資料を作った際は、お客様企業の上層部から非常に優れた提案だとフィードバックをいただくことができ、非常に嬉しかったですね。同時に、そんなシステム開発を実現できるチームで働けているのも良かったことです。

誰もが気軽に相談できる雰囲気作りも、マネージャーの仕事

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三田さんの場合、PMとしてマネジメントも担っています。その点で工夫していることなどはありますか?

今担当している案件は10人規模くらいで、人数は案件によってまちまちです。マネージャーとして大事にしていることは、主役は常にメンバーであり、彼、彼女らがやりたいことの動機付けや支援をしていくことが私の役目だと意識してマネジメントすることです。

そのため、特に大切にしているのがコミュニケーションです。月に一度1on1で時間を確保するのは当然ですが、違うプロジェクトに入っていても、何かにつけて「最近の状況はどう?」と確認するようにしています。

ただ、コロナ禍になって、様子を伺って席で話すような気軽なコミュニケーションができなくなったので、その点は工夫しています。

新卒など若い社員や、気を使う人はチャットで書くのもためらうことがあるので、「この時間はみんなのために空けてあるから私を好きに使っていいよ」と、予定をオープンにして気軽に相談できる“雑談部屋”をチャット上に設けています。

マネージャーと気軽に話せるのは、若いメンバーも安心ですね。

プライベートの相談とか、割とみんなオープンに話してくれますね。それは、常に私自身が自然体であるからだと思います。
自分の性格なのか、サークレイスの自由な雰囲気がそうさせているのかわかりませんが……(笑)。

そういえば、入社前にオフィスを見学した際に、テレビに家庭用テレビゲーム機が繋がっていました。以前は休憩中にみんなでゲームしたり、いい雰囲気だったので、コロナ禍が落ち着いたら、仕事終わりの夜に集まってゲーム大会をしたいですね。そういう自由な雰囲気も併せ持つ会社だと思います。

これからの目標、自ら思い描く未来とは

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いろいろお聞きしてきましたが、改めてサークレイスの良さをこれから加わって欲しい方に伝えるとしたらいかがでしょうか?

サークレイスの良さは、数あるIT企業の中では自由であり、一人一人にチャレンジさせることも多い会社だということです。

それは制度というより、カルチャーかなと思います。私の場合も、Salesforceの研修が終わるとすぐに上流工程の案件を任せてもらえたので、実戦で経験を積めたのはとても嬉しく、この会社に入って良かったと思いましたね。

そういったカルチャーがあるサークレイスにはどんな方が合うと思いますか?

事業部の目標で「知的好奇心のモンスターになろう」と掲げています。
つまり、いろいろなことに興味をもってトライして知識をつけていきましょうということなのですが、そういう指向性がある方であれば当社には合うと思いますね。

私たちの事業はITなので、その領域でお客様の課題解決に取り組むというのは変わりませんが、Salesforceも旧来からあるSFA/CRM以外のソリューション拡充をすごい勢いで進めていますので、私たちの仕事の幅=トライできることもどんどん広がっています。
また、そこで実現できないことであれば、Salesforce以外でも声を出していけばいろいろと経験できると思っています。

私自身も守りに入らず新しいことにチャレンジしていきたいし、組織にも多様なバックボーンを持った新しい風を取り入れていきたい。
例えば、今は技術寄りのメンバーやマネージャーが多いのですが、技術を世の中でどう役立てて行くかを考えられるビジネス寄りの人も増えて欲しいと思っています。
もちろん技術寄りでも目指すゴールは一緒なので、個々人が強みや興味を発揮できる、より良いチームを実現していきたいですね。

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