全ては、お客様の成功を支えるために

 2019.12.16 Pasona Tquila

コンサルティング・導入・運用まで
「End to End」で手がける新たな組織体制へ

「3年前に入った頃とは全く違う会社になった。これからの3年もさらに変化していく」
そう話すのは、執行役員の増田 剛さん。

Salesforceを中心としたクラウド分野の導入・コンサルティングから、開発、リリース後の定着化、運用サポートまで幅広いサービスをワンストップで手がける体制を構築する構想を手がけるパソナテキーラのキーパーソンです。

2019年に3つの事業部を1つにまとめ組織変革を実施するなど、常に変化を続けている中で、今後はどう変わっていくのか。将来のビジョンや一緒に働きたい人物像までインタビューしました。


増田 剛

執行役員 / カスタマーサクセス事業部長


重工会社でメカニカルエンジニアとして従事し、社内BPRプロジェクトに参加。ビジネスプロセスを見直すことで会社が大きく変わることを体感すると同時に、プロセスの定着化にはシステム化が重要であることを強く認識。

BPRプロジェクトを通じて学んだことを自分自身の仕事に活かしたいと考え、SAPジャパンに転職。ERPを通じて多くの顧客プロジェクトに参加した。

その後、顧客ビジネスのGlobal対応の重要性を強く感じ、日系の上海IT企業に転職。3年半ほど上海でERPプロジェクトに従事。

基幹系システムの経験を十分に積んだことから、今後はもっとビジネスに近い立場で顧客に貢献したいと考え、Salesforceを中心にビジネスを行なっているパソナテキーラに2016年1月入社。常に顧客ビジネスの成功を念頭に、日々の活動を行なっている。

IT業界にいるなら、情熱・変化・挑戦を大切にしてほしい

まずは増田さんの仕事への想いやこだわりを教えてください

増田 剛さん(以後、増田 ):35歳のときにIT業界に入りました。それから、大手企業や海外勤務、ベンチャー企業など、この業界にいるなら立ち止まったら面白くないと思い、全力で走り多くの経験を積んできました。常に新しいことをやれるからこの業界にいると言ってもよくて、パソナテキーラも50歳を過ぎてから、新たな挑戦の場として選びました。
「Change」と「Challenge」と「Passion」が私の仕事のこだわりであり、この業界にいる人に伝えたいことです。

増田さんはいろいろな組織で活躍されてきましたが、パソナテキーラでもその想いを活かせる環境があると感じたのでしょうか。

増田:そうですね。この環境では自分のために仕事をするというより、みんなと一緒にはたらく喜びを感じ、それを伝えられたらと思っています。パソナテキーラは若手でも「これはやっちゃダメ」「これ以上やっちゃダメ」とかってあんまりないと思います。そこが良さであり、自分の中に情熱や、変化とか挑戦というキーワードがある方なら働きがいのある環境だと思っています。逆に、そこにモチベーションがなく、全く変わらず今のままでいいと思うのだったら、当社に関わらず、IT業界で仕事をするのはやめた方が良いと思っています。

3年で全く違う会社に。これから目指す未来もまた変化していく

 
増田さんは2016年にパソナテキーラに入社されています。この数年で組織はどう変わったと感じていますか?

増田:入社して3年以上が経ちましたが全く違う会社になりましたね。規模感も違うし、お客様との付き合い方も違うし、一つ一つのプロジェクトへの取り組みも違うし、本当に全てが変わりました。

具体的にはどういったところでしょうか?

増田:会社立ち上げ当初は、技術力を重要視しており、スキルのあるエンジニアを募集していました。それは、今でも当社のコアなところになっていますが、特に私の部署では技術力だけではなくコンサルティング力を磨き、常にお客様と会話をして、自分の頭で考えてプロジェクトを進めていくスタイルを大切にしていて、そこが一番変わったところだと思います。この3年間、コンサルティング能力と技術力、両方がすごく大切ですという話をずっとしています。

技術力があっても、お客様のビジネスを理解して、自分たちの持っている技術をどう使うかというところがないと、お客様が抱えている課題を解決できません。だから、お客様のことをお客様以上に理解し、「何を達成すべきなのか?」「そのために本来何をやるべきか?」「将来はどういう姿になっているべきか?」「そのためにはこういうシステムが必要なんじゃないか?」と仮説を立てて、それを提案し実現する体制を作っています。

そのスタイルを通じてお客様との付き合い方はどう変化しましたか?

増田:お客様と深く長く付き合うようになりました。Salesforceのプロジェクトでは一般的に1年以上ってあまりないと思います。普通で半年、短いと3ヶ月くらい。しかし、パソナテキーラでは、ほとんどのお客様と3年以上の長期にわたりプロジェクトを進めています。
また、2019年11月からは元々あった3つの事業を1つにまとめて、よりお客様の成功を一気通貫で実現できる体制に移行していきます。

大きな変化ですよね。

増田:はい。私が入社した3年前は開発フェーズが強い会社でしたが、これからは提案・コンサルティングから、カスタマーサクセスの実現まで一気通貫でサポートしていきます。
今回、私がメッセージを込めたのはここで「End to End」でサービスを提供すること。当社は、一般的に言われている開発や保守・運用だけをやっているわけではないんです。私たちが目指しているのは、お客様の目指すシステムを構築して終わりではなく、ビジネスが拡大・変化する中で出てきたテーマや課題を継続的に、お客様と一緒に解決して行くということです。

だから「システムのリリース後、将来のビジネスの変化に対応するために、どのような仕組みで、どのような体制を目指しますか?」を、しっかりお客様と定義し、リリース後の計画をお客様と一緒に立案し、継続的にお客様の成功を支えて行きたいと考えています。

さらには、自分たちでプロダクトを作って、カスタマーサクセスを実現させるためのプラットフォームの開発も着々と進んでいるので、私が入社した3年前とは組織もビジネスモデルもだいぶ変わりましたが、ここで立ち止まる事はなく、次の3年でまた別の会社になっていると思いますよ。

自分のやりたいが明確にある人と一緒に仕事がしたい

 増田さんも面接に立ち会うことがありますが、どんなことを聞いていますか?

増田:「何で転職をしようとしているのか?」「将来何をしたいのか?」っていうところを聞いていますね、面接では。

パソナテキーラは「End to End」でこれだけ幅広いサービスを行なっているので、将来のキャリアとして、ビジネスアーキテクトや、マネージャー、カスタマーサクセスプランニングなど、できることの横幅を広げてもいいし、スペシャリストとして技術を深堀をしてもいいですよね。当社は自分のやりたいことがあれば実現できる会社であると思っています。

ただし、基本となるのはお客様の成功っていうところを軸にしながらそれができるかですが、最初は特に「こういうことをやりたい」っていう明確な意思を持っていてほしいですね。

 会社の変革期ですが、これからどんな組織にしていきたいですか?

新しいサービスを立ち上げていきますが、そんな突拍子もないことをするわけではありません。コンサルティングから運用まで「End to End」で手がけていく中で、既に個別フェーズでは機能していることを、あとはそこにどうやってマインドだったり考え方を植え付け、統一するのか、といったところを考えています。

最後に、増田さん自身が今後チャレンジしたいことを教えてください。

私としては、お客様の成功を軸にしたこの構想をしっかり実現させるところまで持っていくことが直近としての課題です。決して絵に描いた餅にしないこと。

まさに冒頭に私が述べた「Change」と「Challenge」と「Passion」が活かせる環境がここにはあります。

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