Salesforceの基礎知識"Lightning Experience"

 2017.06.12 support_service_team

こんにちは。新人アドミニストレーターのYです。

Salesforceの新しい画面「Lightning Experience」について、ご存知ですか。
導入される企業さまも増えているという「Lightning Experience」ですが、Salesforceの勉強を始めて、約半年の間に学んだ知識を少しだけご紹介できればと思います。

「Lightning Experience」は、画面を柔軟にカスタマイズすることができる、新しいインターフェースです。

「Lightning Experience」の画面は、Classicの画面と比べると、とてもシンプルな印象を受けます。
「Lightning Experience」は、お使いのセールスフォースの環境で有効になっていて、アクセスできる権限があるユーザさんなら、画面を切りかえて使うことができます。

Salesforceの基礎知識"Lightning Experience"

「Lightning Experience」とClassicsの違い

Classicと比べると、見ためももちろんですが、設定やカスタマイズ方法なども異なります。

例えば、Classicの画面では、アクセスしたいオブジェクトを「タブ」から見つけていました。

「価格表」オブジェクトのレコードが見たい場合を例にとると...
Classicの画面では、隠れているタブを表示させることでアクセスします。

「Lightning Experience」とClassicsの違い1

「Lightning Experience」では、「アプリケーションランチャー」の「すべての項目」からアクセスすることができます。

「Lightning Experience」とClassicsの違い2

「グローバルアクション」や「設定」のホーム画面へのアクセスは次のようになります。

「Lightning Experience」とClassicsの違い3

オブジェクトの作成や設定には「オブジェクトマネージャ」、アプリケーションの作成や設定には「アプリケーションマネージャ」を使用するなど、Classicを使用するときとは違った設定方法となります。

Lightning Experienceのダッシュボード


「Lightning Experience」の画面のなかでも、いちばん「新しい!!」と感じたのがダッシュボードです。Classicのダッシュボードと「Lightning Experience」のダッシュボードを比べてみると、サイズやレイアウトなどがとても柔軟になっています。

Lightning Experienceのダッシュボード1

レイアウトやサイズを変更したり

表示されていないデータをスクロールして見たり

Lightning Experienceのダッシュボード2

小さくて見えづらいデータを拡大して見ることができます。

Lightning Experienceのダッシュボード3

 

ダッシュボードの作成方法


簡単に「Lightning Experience」ダッシュボードの作成方法についてご紹介します。
(ダッシュボードの概要や、Classicでの作成方法などはセールスフォースの基本機能 ダッシュボード〜入門編〜をご覧ください)

ダッシュボード、新規ダッシュボードの順に選択をし、ダッシュボードのタイトルを入力。「作成」ボタンをクリックします。
ダッシュボードの作成方法1

「追加」ボタンをクリックし、表示するレポートを選択します。グラフの種類や、詳細を設定し、「追加」ボタンをクリックします。
ダッシュボードの作成方法3

レイアウトやサイズなどを調整し、保存ボタンで保存します。
ダッシュボードの作成方法4


いかがでしたでしょうか。「Lightning Experience」の機能は、現時点ではまだ制限されているるようですが、今後はさらに拡大し、新しい機能が増えていくようです。まだまだ知らない機能がいっぱいで、新しいこともどんどん増えていくので、勉強の日々が続きそうです。

 

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