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<SWTT2016後記>Salesforce運用でお困りのポイントを聞いてみた

 2016.12.19 KunisadaShuya

こんにちは。

サポートサービス部で営業担当をしておりますKです。

先週2日間にわたって行われたSalesforce World Tour Tokyo 2016に参加をさせて頂きました!

多くの企業が新しいソリューションに関するブースを設けているなか、弊社はSalesforce運用フェーズにおける定着化、保守に注力したサービスをご紹介させて頂きました。

やはり他のソリューションとは違い異彩を放っているのか...多くの来場者の方々に足を止めて頂き、お話を聞いて頂きました。

運用の課題、それは?

皆様とお話をしてみて思ったのはやはり皆様同じ課題、お悩みをお持ちなんだなと言う事!ズバリ!

社内のシステム管理者不足!

  • システム管理者が主幹業務に忙しく、Salesforceに手が回らない
  • エンドユーザー側からの要望が多く、対応しきれない
  • システム管理者・運用担当者が部署異動、退職でシステムがブラックボックス化
  • 組織や業務の変化に合わせてシステムの改修が出来ない
  • 結局プログラミング不要というものの、カスタマイズが出来ない

などなど。

結局業務効率化を目的に導入したのに、業務効率化に繋がっていないんじゃないか...Salesforceは専門知識無く容易にカスタマイズできるというふれこみで導入したのに、扱い方がわからない、等と言ったお声が多かった様に思えます。

うまく運用できない、そんなときの解決方法は?

運用にお悩みの時は外部に頼んでしまうのも一つの方法です。

弊社のSalesforce認定システム管理者派遣サービスであれば、多くの方々のお悩みを一括して解決致します。

  • ドキュメント・マニュアル作成
  • 業務要件ヒアリングからSalesforceシステム要件へ翻訳
  • 既存・新規機能の運用保守
  • ヘルプデスク要員
  • Salesforce社、既存ベンダーとのブリッジ
  • システム部門と業務部門のブリッジ

等、多くの業務をお任せ頂けるのが弊社サービスの特徴です。

システム管理者様の負担軽減、更なる業務運用効率化に向けてこの機会に是非導入検討してみませんか?

詳しくは以下ページをご覧ください。

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