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Salesforce研修:どのコースがどの資格取得に対応しているのかわからないのだけど

 2016.12.01 Pasona Tquila

こんにちは。

セールスフォースのスキルを学ぶためのコースがたくさんあるけれど、何を受けていいのかわからないと思われることはありませんか?

資格取得を目指す方に、どのコースがどの資格に対応しているのかを端的にまとめてみました。

パソナテキーラ(現・サークレイス)では、以下6種類のSalesforce認定資格の取得をサポートしている、7つのSalesforce認定トレーニングをご提供しています。開発を行ううえで、入門的な資格である「認定Platformアプリケーションビルダー」を取得する際には、まず標準機能の習得につながる「管理1」(前編・後編)を受講してから、「Force.com基礎差分」を受講するルート1と、「Force.com基礎」のみを受講するルートの2つがあります。

Sales Cloud、Service Cloud全般の機能を理解されたい方や、ITの管理業務が初めての方には「管理Ⅰ」から受講いただくルートをオススメいたします。一方、何か開発経験のある方や、Sales Cloudのみの理解で問題ない方はルート2でも大丈夫です。受講される方の目的やご要望に応じて、お選びいただければと思います。

※この記事は2016年当時の情報です。
 サークレイスが提供する最新のSalesforce研修コースはこちらをご覧ください。

 

 

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◎ 必須 △受講が望ましい
※認定デベロッパー取得には、2つのルートでの学習の仕方があります