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Salesforce最高峰の資格保持者・CTOが語るエンジニアへの想い

 2020.03.19 FujitaH

私は2013年からパソナテキーラにジョインし、現在はCTOとして社内全体のスキルアップや次世代エンジニアの育成を担っています。

また、Salesforce認定テクニカルアーキテクト(Salesforce認定資格の最高峰で国内では保持者13名のみ)でもあるため、Salesforceを中心としたクラウド分野の導入・活用コンサルティングや開発、運用サポートなど幅広いプロジェクトに関わっています。

今回は、そんな私自身の今までのキャリアを通じて得たエンジニアとして必要な考え方から、Salesforceに関わる面白さ、パソナテキーラで働く魅力についてなどをお話させていただきます。

佐藤裕喜(さとう ひろき)
CTO

Salesforce認定テクニカルアーキテクト。2013年、パソナテキーラに入社。会社全体の技術向上、若手エンジニアの育成に尽力している。

“モノ”を作る仕事にずっと携わりたい思いで独立、その後パソナテキーラへ

エンジニアのキャリアパスはまずプログラマーとしてキャリアを積み、SEやプロダクトマネージャーとして活躍できるようになった後はプロジェクトのマネジメントをすることを求められるケースが多くありますよね。

しかし、私自身は“モノ”作りの仕事が好きで、できることならずっとプロダクトに関わっていたいと考えていました。

もともとは総合アパレルチェーンの情報システム部門でエンジニアとして勤務し、POSパッケージの開発を始めとするプロジェクトに参加していましたが、「“モノ”を作る仕事を専門でやりたい」との思いで30歳の時にフリーランスになったのが、パソナテキーラに入る前までのキャリアです。

フリーランス時代は「新しいものを早く取り入れることができる」と評価され、さまざまな企業から案件をいただくことができました。その中で出会ったのが「Salesforce」。日本でSalesforceの市場を広げるためにエンジニアを探しているとのことで、声をかけてもらったのです。そして、2008年からSalesforceと契約をし、コンサルタントとしてプロジェクトに参加しました。「Salesforce認定テクニカルアーキテクト」のスキルは、その時に身につけたものです。

2013年にパソナテキーラに参画し、CTOになったのは、諸事情でエンジニアからプロジェクトマネージャーを出すことになり、私に白羽の矢が立ったこと。もともと現場でものづくりをすることにこだわっていましたが、マネージャーになってからは自分と同じ志を持つエンジニアを増やしたいと思うようになりました。

実は、パソナテキーラへの入社を決めた理由のひとつが、「自分が一緒に働きたいと思える仲間を増やすこと」でした。自分が現場で楽しむことも大事ですが、気心の知れた仲間と同じ心持ちで仕事をしたいという思いも強くなっていたんですね。

お客さまにとって本当に価値ある“モノ”を提供したい

私が一緒に働きたいと思うエンジニアは、労力を惜しむことなく、「本当に価値のあるものはなんだろう」と常に考えることができる人です。実は、お客さまの要望を満たすために必要最低限の労力で仕事をして、なんとなく上手くまとめて納品してしまう人は結構いるんですね。そうではなく、お客さまから言われたことを自分の中でしっかりと理解し、咀嚼し、本当に価値のあるものを提案できるものづくりをすることが大切だと考えています。

スキルについては、基本的なプログラミングを若いうちに数をこなすことが大事だと考えています。プログラミングは、筋トレみたいなもの。「まずは3000時間、プログラムを書きなさい」という話もありますが、1ヶ月150時間書けば、1年で約1500時間以上。3000時間なら、2、3年はかかります。でも、そこまでプログラミングを経験してからがやっと駆け出しなんですね。スキルを磨くのか、お客さまの課題解決のために力を入れるのかなど自身のキャリアの積み上げ方を考えるのは、たくさんプログラムを書いて基礎体力を付けてからだと思います。

実はパソナテキーラがメイン事業として取り組むSalesforceのプログラミングは覚えやすいので入りやすいのが特徴です。ただ配属するプロジェクトにはがっつりプログラミングをするプロダクトもあるので、「プログラミングが大好き」という人にとっても相性が良いと思いますし、市場価値の高いスキルなので、ここで力をつければ将来性も十分です。

準委任契約により働きやすい環境を実現

弊社の特徴のひとつに、「システム開発の契約は全て準委任契約」というものがあります。ソフトウェアを開発する際の契約方法は、請負契約と準委任契約の2種類。請負契約はお客さまから依頼を受けた際、見積もりを出してその金額で合意のうえで受託する契約のこと。仮に、1000万円で契約を受けた場合、実作業で1200万円かかったとしても契約時の金額以上はいただけないので200万円の赤字が出ることになります。これまでのソフトウェア開発における契約では、請負契約が主流でした。

対して準委任契約は、作業にかかった時間分の金額を請求する契約です。例えば1000万円以内で終わらせる予定の案件でもお客さまから追加で要望があり、作業にかかる時間が200万円分増えれば上乗せして請求することができます。

このため、最初に契約した範囲内の金額で収まるようにプロジェクトをマネジメントする必要があります。マネージャーがお客さまの要件を聞き、どれくらいの工数がかかるかを週単位で共有するようにしているため、それが無理な要求を増やさないための抑止効果にもなっています。そういう意味では、パソナテキーラは残業に追われることが少ない会社であるとの自負はあります。休日出勤もほぼありません。

ただし、準委任契約を成立させるにはお客さまや業界からの信頼がないと難しいですよね。作業にかかった時間分の金額を請求する際には、その額に見合った成果を提供できる会社であると、お客さまに信用してもらわなくてはなりません。その点、パソナテキーラは創業時から技術面に注力し、難易度の高い案件をいくつもこなしてきた実績があるので、Salesforce業界内からの信頼が高いと評価をいただけていることも組織の強みです。

課題解決の視点がある人に来てほしい

最後に、私が思うパソナテキーラで働く魅力についてお話します。

採用活動をしていて感じるのは、弊社に入社してくれる人たちは「課題解決」に面白さを感じている人が多いということです。高度なテクニックを使って何かを作るのも大事ですが、お客さまの課題を解決するために自分の考えや経験を発揮する部分を楽しんでいるメンバーが集まっていると感じます。

実際にプロジェクトで活躍しているのも、課題解決に力を注いでいる人たちです。私が採用面接をする際は学生時代を含めて問題を解決するために自ら能動的に行動してきたかどうかを見るようにしていますが、積極的に課題解決に取り組んできた人がいれば、こちらとしてもその人を軸にプロジェクトを組みやすいと考えています。

特に、業務アプリケーションであるSalesforceは、ソフトウェアを使う人がどのような仕事をしていて、どのようにデータを管理し、どうすれば利用者がもっと仕事をしやすくなるかを考えることが大事なので、課題解決視点があればさらに仕事が面白くなるはずです。

さらに、Salesforceを知っているだけでも、次のキャリアアップに向けて動きやすいと思います。その上でエンジニアとして課題解決の取り組みができれば、どこへ行っても活躍できる人材になれるはずです。

そんな力をこの環境で一緒に磨いていきませんか? まずはお会いできることを楽しみにしています。

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