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【エンジニア】お客様の課題を解決し、ポジティブな反応を直接得られる。SaaSプラットフォーム「Anaplan」のモデルビルダーとは

 2021.10.14 Saito

ECサイトの運営や、テクニカルサポート、プログラマーなどの仕事を経験してきた四位高浩さん。2018年11月にサークレイスに入社し、エンタープライズ向けSaaSプラットフォームである「Anaplan」のモデルビルダー(エンジニア)として活躍しています。

今回は、そんな四位さんに、Anaplanとはどんなシステムなのか、Anaplanのモデルビルダーはどんな人に向いているか、また、この仕事に関わる魅力についてなどをお聞きしました。



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四位 高浩 Shii Takahiro
Connected Planning事業部 2018年11月入社

九州東海大学 情報システム科を卒業。部活動推薦で入学し、野球をやっていた。卒業後は、量販店や雑貨屋さんに卸しをしている会社でECサイトの運営に関わり、その後、テクニカルサポートやプログラマーを経験し、2018年11月サークレイスに入社。Anaplanのモデルビルダー(エンジニア)やプロジェクトマネジメントを行う。

未知の分野だったAnaplanに可能性を感じて

まずはサークレイスに転職された理由について教えてください。

一番の理由はAnaplanというソリューションプラットフォームに惹かれたことです。
サークレイスが出していた求人広告でAnaplanのことを初めて知り、そこから興味を持って調べていくうちに、「Excelキラー」として表現されている点や、Anaplan社がアメリカでユニコーン企業のひとつに名を連ねていることなどから将来性を感じました。
そして、次第に自分もAnaplanを習得してみたいと思うようになったのです。

また、まだ新しいソリューションなので、サークレイス内でも新規立ち上げ部署だったというのも、いろいろな経験が積めそうで魅力を感じましたね。面接も良い意味で面接でないような、ざっくばらんとした感じだったのも印象的でした。

実際に面接はどんな感じだったのですか?

面接してくださった方が最初に自己紹介してくださって、そこで緊張がほぐれたのを覚えています。そして、肩肘張らずに楽しく会話をしながら、業務について聞けたり、自分の思いを伝えることができました。
面接を通して、会社の雰囲気もよくわかり、今入社3年目ですが、入社前とのギャップはなく、日々充実しています。

 四位さんは、ずっとIT業界で働いていたのですか?

もともと大学では情報システムを専攻していましたが、野球推薦で入学し、当時はプロになることを目指して野球に没頭していました。

大学卒業後、たまたま趣味のバンドでホームページを作ることになったときに、HTMLやCSSなどコーディングの面白さを再認識したんです。
自分は作る仕事が好きという気づきがあり、20代後半からIT業界でキャリアを積んでいきたいと思い、そこからはずっとエンジニアとして業界に携わっています。

前職ではどのような仕事をしていましたか?

プログラミングや、Excelのマクロを使って業務の効率化を測るなどの仕事が多かったです。割り振られたタスクをひたすらこなしていくといった感じでした。
このままプログラマーとしてやっていくのはどうなのだろうと考えていた時期に、サークレイスの求人広告でAnaplanのことを知り、お客様と一緒になってより良い業務環境を作り上げていくところにも強く興味を持ちました。

Excelキラーと表現される「Anaplan」の実力とは?

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「Anaplan Partner of the Year 2020」で運用支援における貢献を評価され

「Japan Support Partner of the Year FY21」を受賞しました


Anaplanは、まだ馴染みのないエンジニアも多いと思いますが、具体的にはどんなシステムなんですか?

Anaplanは、データを軸にした分析や事業プランニングができるソリューションプラットフォームです。
予算計画や人員計画、営業・マーケティング業務の効率化や可視化が可能で、今までExcelで管理していたものをAnaplanを導入していただくことで、作業時間や工数の軽減、見たいデータを瞬時に取り出せすことができます。お客様の課題や要望を把握し、可能な限りお客様に寄り添ったツールを提供できるところが強みですね。
Excelと比較すると、ファイルが破損しないことや、大量のデータ処理が瞬時にできる点がメリットでしょうか。また、お客様の見たい内容に合わせてダッシュボードを作成するなど、画面の設計も可能です。

実際にAnaplanを使ったプロジェクト事例を教えていただけますか?

直近の仕事では、お客様企業の経理・総務部門で給与計算の簡易化に取り組みました。会社独自のインセンティブの支給額が設けられているので、個人の売り上げに対して瞬時に給与額が算出できるような仕組みを作りました。

お客様の反応はいかがでしたか?

工数が削減できてとても楽になったと喜んでいただきました。過去のプロジェクトでは、数値管理から分析へ時間を捻出できるようになったというお言葉もありましたね。
私自身もお客様のポジティブな反応を直接知ることができてとても嬉しいです。お客様のリアクションを近くで感じられることは、仕事のやりがいやモチベーションにも繋がっていて、エンジニア冥利に尽きます。

お客様のお困りごとを把握し、改善していくイメージができる人におすすめ

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通常、プロジェクトはどのように進めていますか?

案件規模によって人数やスケジュールの変動はありますが、私が参画したプロジェクトでは3~4ヶ月といったスパンが多いですね。
役割としては一般的なウォーターフォールと同じで、PMクラスの方が1~2人いて、その下にエンジニアがいる形で進めています。
Anaplanでは、エンジニアも設計フェーズからお客様と直接関わりながら画面などを提案していくのでモデルビルダーと呼んでいるのが特徴です。

具体的には、まずお客様に課題や要望をヒアリングをするところから始まり、プロジェクトの進行を務めるPMと共にお客様の現状や要望をまとめて改善提案を行います。
そしてAnaplan導入のためのモデルケースを作成して、テストを実施。お客様に導入いただいた後も、定着化のために運用をサポートします。
全ての工程をサークレイスのメンバーで担うことが多いので仕事もしやすいですね。

四位さんはどのようなポジションで働かれているのですか?

PMとモデルビルダーを兼任したり、単独で行ったりと様々です。
モデルビルダーでもお客様との打ち合わせに参加して、Anaplanの画面を見ながら説明をするといったことや、お客様の質問にお答えするなどといった機会もあります。

モノづくりとしてのエンジ二アの側面だけではなく、コンサルのような役割を担うこともあるのですね。四位さんは、どんな方がAnaplanのモデルビルダーに向いていると思いますか?

デザイン思考が自然と出来る方がいいかもしれません。
私たちの仕事は、お客様の要件をより深く理解することが大事です。

Anaplanでどのように表現するかは基本的なお作法はありますが、業務要件を事細かに理解し、Anaplanでどう表現することがベストなのかはモデルビルダー次第です。

お客様にとっては初めてAnaplanを導入されるわけですから、この機能で本当に効果はあるのか、他に業務上発生しうるパターンや漏れはないのか、実際の運用時をイメージをすることがとても大切です。

また、アジャイル開発に近い形でプロジェクトは進行するのでお客様とのコミュニケーションを図りながら、システムを開発・改善したい方にもおすすめです。

これからもお客様に寄り添って、モデルビルダーとしての知見を広げていきたい

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四位さんが感じるこの仕事の魅力を教えてください。

やはりお客様と一緒に作るところや、システムが完成した瞬間に喜びを分かち合えること、そこにやりがいを感じます。
私たちもお客様のことを知ろうと積極的に学びますし、お客様もAnaplanのトレーニング期間があるため、お互いに不足しているところを補いながら、より良いものを作り上げていくところが醍醐味です。

最後に、サークレイスやAnaplanのモデルビルダーに興味を持たれている方に一言いただけますか?

今、もし何かを我慢して働かれている方は、サークレイスに来ていただけたらもっと自分らしく働けるかと思います。自分の意見を自由に言える風土があり、働く上でのサポート体制もしっかりとしているので、のびのびと仕事をしながらキャリアを積んでいけると思います。

私が入社したときは新事業部の立ち上げの時期で、Anaplanの英語版しかなくて学びに苦労したこともありましたが、今はeラーニングツールの日本語版が公開されていますし、Anaplan専門部署としてナレッジも溜まってきています。
わからないことは気軽に相談できる雰囲気があるので、挑戦したいという気持ちがあれば確実に成長してスキルアップしていけます。今は私の入社時よりも事業としてしっかりと確立されつつあるので、入りやすいタイミングではないでしょうか。

最後に、モデルビルダーは成長とやりがいを感じられる仕事です。
お客様と一緒に最適なシステムを作り上げた時の感動を、ぜひ味わっていただきたいですね。

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