Anaplan Japanの「Japan Support Partner of the Year FY21」を受賞しました

 2021.05.24 サークレイス株式会社

サークレイスは2016年よりAnaplan Model Builder事業を開始し、今年で6年目となります。 昨年度のFY21で優れた功績をあげたパートナーを表彰する「Anaplan Partner of the Year 2020」において、サークレイスは運用支援における貢献を評価され、「Japan Support Partner of the Year FY21」を受賞いたしました。

このブログでは、サークレイスのAnaplanの導入・運用コンサルティングのこれまでの軌跡から、今後のビジネス展開まで、Connected Planning事業部 部長の蓮井よりご紹介させていただきます。 

Hasui-Takashi-DSC00683-2Connected Planning事業部 部長 蓮井

Anaplanは計画業務に必須の「Excelライク」なツール

一言でいえば、財務計画、営業計画、需給計画、人員計画などの計画業務で活用される「Excelライク」なツールです。海外ではExcelキラーなどとも呼ばれ、今や計画業務においてはなくてはならないクラウドツールをして認識されています。  

Anaplan運用・保守領域のノウハウをAnaplan日本法人設立当初から蓄積

サークレイス(旧・パソナテキーラ)は、 Salesforce製品向けビジネスを中心に手掛けておりました。 Anaplanが日本法人を設立した2016年より、Anaplan Model Builder事業を開始。お客様とともに、Anaplan 保守・運用定着化業務を行い、着々とノウハウを蓄積してきました。お客様企業向けのAnaplan導入支援サービスもスタートし、お客様企業のAnaplanの導入から保守・運用定着化支援までを一気通貫でご提案させていただいております。

サークレイスのAnaplan導入・運用支援コンサルティングアセット 6@4x-8

サークレイスのAnaplan事業はすでに5年のノウハウ。専門部隊が実施

サークレイスは、国内でもっともAnaplanの運用ノウハウを有している企業の1社であると考えています。Anaplan製品の特徴として、まず「Excelライクな」ツールであるため、特別なトレーニングを受けなくてもユーザーがこれまでExcelを使いこなしてきたのと同じような感覚で直感的に利用できるということがあげられます。カスタマイズも容易に行えるため、導入時から内製化を視野に入れ、運用体制を整いたいというお客様が多くいらしゃいます。

内製化を視野に入れたスピーディな導入支援を実施

サークレイスの得意分野はまさにその「内製化を視野に入れた導入・運用支援」です。Salesforceの運用支援で培ったノウハウを活かして、スピーディな導入と内製化を視野に入れた運用・定着化のご支援。お客様が長期間にわたって使い続けられる体制づくりやノウハウのご提供を行います。

またサークレイスのConnected Planning事業部は、Anaplan専門部隊であることも大きな特徴です。このチームは、豊富なシステム導入経験かつAnaplan認定資格保有者である弊社社員で構成されています。

製造業における管理会計・SCM/需要管理のノウハウを蓄積

ここ数年で、製造業向け計画業務のナレッジが蓄積されてきました。これまで製造業のお客様はこの業務をERP/基幹システムから計画策定に必要なデータを取り出し、Excelにまとめて、それぞれの部門間でバケツリレーのようにファイルのやりとりを行っているケースがほとんどでした。
この一連のやり取りがAnaplanに置き替わっていくことで、スピーディな計画が可能となり、劇的な効率化がもたらされます。お客様の導入効果を実際に目にしてきましたが、Anaplanは日本においてももっと利活用が拡がっていくものと確信しています。

ただ、柔軟にカスタマイズができるツールであるということは、「どのように使うか?」その活用目的を明確にしておく必要があります。サークレイスは、お客様と一緒にその導入目的や要件を明確にしながら、お客様の計画業務の業務効率化をご支援していきます。

よりスピーディな導入をアジャイル開発で実現

今後数年の目標として、製造業のノウハウをさらに蓄積していきたいと考えています。これまで培った各種業務テンプレートなどを活用しつつ、そこにお客様ごとの業務要件をカスタマイズすることで、アジャイル開発でスピーディーな構築をご提案いたします。
また導入前に納得いただけるように、トライアル的にプロジェクトを実施するフィジビリティスタディなどもご相談が可能です。さまざまなご要望にお応えしながらお客様のご期待にお応えしていきたいと思っています。

理解をさらに深めて、より高度なご提案ができる部隊へ

最近では、弊社のAnaplan導入・運用コンサルティングも認知度が上がってきたのか、多くのお客様からお問い合わせをいただくようになりました。
今年はチームのメンバー増員やAnaplanナレッジの強化を図り、より多くのお客様のご要望にお応えできる体制を整えていきます。

日本においてはまだまだAnaplanにかかわる人材が限られています。Anaplanのことをより深く理解していくだけでなく、お客様の業務に関するより深い知識を身に着け、総合的なご提案ができる部隊へと成長していきたいと思っています。