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【エンジニア】Salesforce認定JavaScriptデベロッパー資格保持者だからこそ伝えたい、Salesforceにかける想いとは

 2021.07.06 Saito

Salesforceの学びをさらに深めたいーー。
その熱い気持ちで、サークレイスに転職して1年が経つ竹野 由貴さん。

転職のきっかけとなった前職でのSalesforceとの出会いや、希少価値の高いSalesforce認定 JavaScript デベロッパーの資格取得、社内で資格共有会を開くに至った気持ちについてなどをお聞きしました。



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竹野 由貴
 Takeno Yuki

2020年7月入社 Consulting Service事業部 Salesforce Developer

富山県富山市出身。小・中学生時代にパソコンに興味をもち、高専へ進学。卒業後は新潟県の長岡技術科学大学へ進学&自然言語処理を研究。修士修了後、前職である株式会社ウィルゲートへ入社。Webアプリケーションの新規開発および運用保守を担当しつつ、社内Salesforceの運用保守担当チームにも所属。
Salesforceの魅力を知り、Salesforceエンジニアを目指して転職。2020年7月にサークレイスに入社し、2021年にはSalesforce認定のJavaScript デベロッパー資格を取得。

他、Salesforce関連の取得資格は以下。

・Salesforce 認定アドミニストレーター
・Salesforce 認定 Sales Cloud コンサルタント
・Salesforce 認定アプリケーションアーキテクト
・Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment デザイナー

現在は社内でプロジェクトに携わりながらも、JavaScript デベロッパーの資格の魅力を啓蒙するために共有会を開催したり、Salesforceの資格取得のための勉強も自主的に行なっている。

Salesforceを極めるならサークレイスしか選択肢はなかった

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まずはサークレイスに転職された理由について教えてください。


一言で言うと、Salesforceを極めたいと思ったからです。そのためには、お客様の案件を受託で担える環境があり、資格取得などの教育環境も整っている会社を探していたら、私の知る限りではサークレイスが最良の選択だったのです。

転職市場では、竹野さんと逆のパターンで自社サービスに携わりたくて受託請負の会社から移る方は多い気がしますが、受託案件ででスキルを磨きたかったのですね。

私の場合は、Salesforceエンジニアとしての経験値を上げていきたいという想いが強く、自社サービスへのSalesforce導入や運用より、いろいろなお客様の受託案件を担うことでプロフェッショナルな仕事ができ、経験やスキルも積めると考えたのです。

また、資格取得などに理解がある風土も、サークレイスの魅力の一つでした。前職も開発の仕事に携わっていましたが、教育に時間をかけるより現場主義ですぐに成果を求められていたので、腰を据えて学ぶ環境があるか否かは重視しました。その上で、面談でサークレイスの環境を知ることができ、ここだと思いました。

面談はどんな雰囲気でしたか?

カジュアル面談というのをしていただいて、本当に楽しかったですね。今思い出しても、笑みがこぼれてしまいます(笑)。 今までSalesforceについて誰かとこんなに語ったことがなかったので、純粋に嬉しくてありがたかった。
また、課題に対してどう解決するかみたいな実践的な試験もあって、そこは自分の実力をきちんと見てもらえていいなと思いました。

竹野さんはSalesforceにすごく興味があることを言葉の隅々から感じますが、その魅力に気づいたのはいつ頃ですか?

前職時代にSalesforceの大きなイベントである『Salesforce World Tour Tokyo』に参加してSalesforceの市場の大きさや可能性に触れてものすごい刺激を受けました。
また、一件のみですがお客様と携われる仕事をした時に、自社のSalesforceを使えるだけでなく、お客様一人ひとりの要望に添えるようなSalesforceエンジニアになりたいという想いが芽生えました。
その気持ちがむくむくと大きくなって、思い立ってから2年目、前職ではやれるところまでやり切ったと思えるタイミングでもっとSalesforceに関する仕事がしたいと転職活動を始めたのです。

仕事に信念を持ったプロフェッショナルたちと仕事ができる喜び

DSC00025   Salesforceエンジニアの一色さんと(一色さんは次回のブログに登場予定です!)

竹野さんは2020年の7月に入社されています。コロナ禍で大変な中だったと思いますが、いかがでしたか?

面談でリアルにお会いできるギリギリのタイミングでの入社で、その後、一つプロジェクトに携わった後にリモートワークになりました。
最初に対面で仕事ができたこと、また初めてのプロジェクトでご一緒した皆さんが本当にとても良い方々ばかりで。
働く環境の雰囲気を知ることができて、他の社員の皆さんもそんな感じなんだろうなとポジティブなイメージを持つことができました。なので、すぐリモートに切り替わりましたが、不安はなかったです。

前職と比べて仕事のスタイルや環境などどんな違いがありましたか?

スピード感でしょうか。前職は、市場ニーズや組織体制の移り変わりも激しかったため、スピード感が求められた。そんな中で、作った機能がすぐ不要になることも。また、自社に合わせてカスタムしたSalesforceを使いこなすという意味合いが強く、Salesforceそのものについて私自身の知識の不足を感じていたのです。

サークレイスでは、お客様から「Salesforceをしっかり使っていこう」という意識を強く感じます。スピード感も重要ですが、お客様にSalesforceを使い続けてもらうためには、カスタマイズ性や運用を考慮した設計を行う必要があり、Salesforceの理解や知識は必要不可欠。その知識や経験を、実務と資格試験勉強の両方で身につけられている実感が今はあります

これは本当にエンジニアとしては嬉しい限り。一緒に仕事をしているみなさんもプロフェッショナルとしての意識が高く、みんなで練り上げられてより良いものが作られています。プロ意識が高い方たちと一緒に仕事をさせてもらえることで、内省だったり気づきだったりが日々たくさんあることはありがたいですね。

今はSalesforceに関するどんな仕事をしているのですか

前職では運用保守といった形で、Salesforceに関しては設計・構築されたものに携わる程度でした。
それがサークレイスでは、嬉しいことにデータモデルの設計や構築から携わらせてもらっています。
今現在は、二つの案件を担当していて、一つは設計まで落とし込んだ案件で、もう一つはアジャイル的な感じでお客様と話ながら進めています。難易度の高い案件だったり、要件定義のところまでお客様と深く関わった案件だったりと、本当にいろいろなことにチャレンジさせてもらっています。

Salesforce認定のJavaScript デベロッパー資格との出会いと取得までの道のり

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竹野さんは入社してから、Salesforce認定のJavaScript デベロッパーの資格を取得されています。そのきっかけを教えてください。

JavaScript デベロッパーの日本語版の資格が始まるという情報をTwitterで知って、そこでその資格に興味を持ちました。Salesforce関係の情報は個人アカウントでフォローしてチェックしていたのがきっかけです。
ちょうどその時に携わっていた仕事が、JavaScript デベロッパーの範囲内の仕事だったこともあり、私にとっては良いタイミングでした。

でも、試験に落ちるかもしれないとの思いもあったので、会社には伝えずこっそりと受験しました(笑)。
11月後半に資格のことを知って、そこから資格取得のための勉強を始めて、結果、1月の中旬に無事取得できました。

勉強する時間はあったのでしょうか?

これはリモートワークによる恩恵ですね。今までは片道1時間半かけていた通勤がなくなって、その余った時間を有効活用できました。
そういえば、年末に夫の実家に帰省したときにはみんなが寝静まった後にも勉強してましたね。悔いのないように、できる限りのことは勉強したいと私なりに頑張りました。

資格を取得して良かったことはなんですか?

前職の頃からJavaScriptには触れていたんですが、資格取得という目的のためにまとめて勉強をすることで、以前はわからなかったことの理由がわかって、点と点が繋がったような感覚を得ました。
改めて勉強することで、頭の中で散らばっていた知識がまとまって、Salesforceに関わるJavaScript の全体像を知ることができました。

これからの目標、自ら思い描く未来とは

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社内でJavaScript デベロッパー資格の共有会を開いたそうですね。


はい、やってみたいとお伝えして共有会をやらせてもらえる運びになり、当日は十数人の方に参加していただきました。

共有会で伝えたかったことはどんなことですか?

目的は大きく3つありました。まずJavaScript デベロッパーという資格がまだできたばかりだったので、こんな資格があるのだと知ってもらうこと。受けようかなと悩んでいる方にはその判断材料を渡すこと。そして、実際に受ける方にはどういう勉強方法があるかをお伝えしたかったのです。

手応えはどうでしたか?

そうですね、社内の情報共有SNS(Chatter)のコメント欄にすごくポジティブな意見を書いていただいたので、やって良かったです。

それと、開催した大きな目的としては、JavaScript デベロッパーという希少価値*のある資格を多くの方が取得することで、会社のブランディングに繋がればいいなという思いもありました。もちろん資格を取得することで、その勉強したことが仕事に活かされていることを肌で感じていたからというのもあります。
*2021年6/1現在日本での取得者数は14人

サークレイスの仕事に関しての思いや目標を教えてください

短期的な目標は、PMの方が働きやすいように、動いたりサポートできるようになりたいです。
長期的な目標としては、自らがPMとなり、お客様の話を直接お聞きして、要望を叶えるためのシステム化ができる道筋を描ける人になれたらと思っています。そのためにも、今は多くのプロジェクトに携わりながら経験を積み、どんな要件にも応えられるようになりたいです。

最後に、この記事を読んでいる方に向けてのメッセージとして、働いてみてわかったサークレイスの魅力を教えてください

確固とした信念を持って仕事に取り組んでいる方々がいて、とても刺激的です。その反面、社風や社員の方はとても穏やかで、刺激的とは逆のイメージかもしれませんがトータルでちょうどいいですね。
社長に「こんなことをしてみたいです」というメールを普通にすることができて、それをウェルカムと言ってもらえるカルチャーもある。1年働かせていただいて、こういう柔軟な組織風土があるところも素敵だなぁと改めて感じています。

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