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2024.05.10 Media

日本経済新聞「プラチナ企業TOP100」において37位にランクイン(対象上場企業 約2,300社中)(2024年5月7日掲載)

サークレイスは、日本経済新聞が「働きやすさ」と「働きがい」の2軸で実施した「プラチナ企業TOP100」調査において、37位にランクインしました。(対象上場企業 約2,300社中)

■メディア:日本経済新聞(2024年5月7日掲載)
「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」(外部サイト)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/

※会員限定有料記事

 

■調査概要

日本経済新聞は企業分析を手掛けるクレジット・プライシング・コーポレーション(CPC、東京・中央)の協力を得て、企業情報の口コミサイト「オープンワーク」に書き込まれた社員の投稿などから上場企業を「働きやすさ」と「働きがい」の2軸で類型化した。業績との連動などを分析した。
働きやすさが高く、働きがいが低い企業を「ホワイト」、その逆を「モーレツ」と分類した。2つとも高評価な企業は「プラチナ」とした。反対に2軸とも低評価な企業を「ブラック」と分類した。
「働きがい・成長」や「女性の働きやすさ」、「ワーク・ライフ・バランス」の項目への書き込み件数が累計で20件以上ある上場企業、約2300社を調査対象とした。
CPCが人工知能(AI)モデルを使って口コミの文章を判定した。ポジティブ(前向き)なのか、ネガティブ(後ろ向き)なのかを分類し、スコア化した。企業ごとに働きがいと働きやすさのスコアを掛け合わせた数値をベースに順位付けした。

出典:日本経済新聞(2024年5月7日掲載) プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/