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2020.08.21 Press

サークレイス、日本初の統合型 カスタマーサクセス・プラットフォーム「Circlace」提供開始

With コロナにおける営業活動は新規開拓から既存顧客重視へ、2024 年度に導入企業数 2,400 社を目指す


サークレイス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 潤、以下「サークレイス」)は、プロフェショナルサービス向け統合型カスタマーサクセス・プラットフォーム「Circlace(サークレイス)」の提供を開始します。問い合わせ機能とプロジェクト管理機能を組み合わせた統合型ソリューションとしては日本初となります。

カスタマーサクセスとは、製品またはサービスを購入した顧客が望む結果を達成できるように支援する企業内の役割を指しており、欧米においてすでに 850 億円を超える市場です。2024 年までには、アジア太平洋地域において 25.5%の年間複合成長率が見込まれており、今後日本においてもカスタマーサクセス・プラットフォーム市場は大きな成長が見込まれています。

サークレイスが 2020 年 8 月に実施した「仕事に関するアンケート」によると、日本における法人向けサービスのユーザー73.9%が不満を抱えているにも関わらず、サービス提供側は 62.9%がお客様の不満に対して十分な対応が行えていない状況です。また、コロナ禍において、71.9%の企業は案件の新規獲得が難しくなったと感じており、70.0%の企業が既存顧客のフォローに力を入れるべきだと回答しています。こうした結果から、既存顧客の要望をいち早くつかむカスタマーサクセスの機能がいっそう重要視されることが考えられます。

【背景と経緯】
日本企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しするべく 2020 年 7 月 1 日に株式会社パソナテキーラからサークレイス株式会社に社名変更しました。サークレイスの前身であるパソナテキーラは 2012 年の設立以来、Salesforce 製品をはじめとしたクラウド分野に特化したコンサルティング、システム開発、運用支援事業を拡大し、顧客ニーズにフレキシブルに対応し実績を積み重ねてきました。

【サービス概要】
このたび発表する新製品は、ユーザー側の既存顧客の要望をいち早く把握したいというニーズに対して、既存顧客とのやりとりを一元管理し、顧客の「今」を知ることができるプラットフォームです。顧客とのタッチポイントを一か所にまとめることで、社内で容易に情報が分析できるだけでなく、データを分析して顧客の顕在化していない要望に対して、先にアクションを起こすことができるようになります。また、ブロックチェーンの応用技術を使った現在特許申請中のアクティビティトラッキングや、統合プラットフォームだからこそ集約できるデータを機械学習による分析や感情分析することも可能になります。

【サービスの主な機能・特徴】
1. カスタマーサクセスに必要な機能がオールインワン
お問い合わせ管理と社内コミュニケーション、プロジェクト管理の機能をあわせ持ち、サポートサービスやヘルプデスク部門などの間接部門に対する問い合わせとタスクをオンライン上で一元管理することができます

2. 情報もデータもすべて一か所に集約できる
すべてのお客様とのやりとりや社内の対応状況(コミュニケーション)などの情報を一元管理することで、お客様が「今、何に困っているか?」を適切に把握することができます。 これらの情報を活用することにより、お客様の “現在の” 状況に即した提案や営業活動を行うことができます。

【今後の展望】
2024 年度には導入企業数 2,400 社、6 万ユーザー導入を目標としており、日本およびグローバル市場において、カスタマーサクセス・プラットフォーム市場のリーディングカンパニーを目指してまいります。

【仕事に関するアンケートの実施概要】
□ 調査企画:サークレイス株式会社
□ 調査実施:株式会社マクロミル、サークレイス株式会社
□ 調査対象:企業に勤務する「導入の決済権があり、製品もしくは企業を選定している」、あるいは「導入の決済権はないが、製品もしくは企
業を選定している」人 合計 310 名
□ 調査方法:オンライン上でのアンケート調査
□ 実施期間:2020 年 8 月 7 日~2020 年 8 月 8 日
□ 調査地域:日本全国