サークレイス株式会社
代表取締役社長

JUNSATO

佐藤 潤

ジャストシステム、SAPジャパン、アクセンチュアにて営業、新規事業開発に従事。
2014年パソナテキーラ(現・サークレイス)入社。
2015年7月 執行役員就任。
2016年7月 取締役社長就任。
2019年1月 代表取締役社長就任。

「働く人のHappyを第一に」

一人ひとりのHappyは違うから、対話を大切にしたい

働く環境は近年著しく変化を遂げています。もはや一つの職場で働き続けることは当たり前のことではなく、雇用環境や社会の変化に応じて、働く場所や雇用形態が変化していきます。

私は「Employees First」をテーマに、まず働いている人にとっての「幸せ」を第一に考えることにしています。 働く人にとって何がHappyなのかと言えば、まず「やりたい仕事ができていること」。ただし、何を幸せに感じるのかは一人ひとりの事情によって異なってきます。 だから、まず聞くことを重視したいと思っています。社長になった際に、全社員ひとりずつと面談を行ったのですが、実際に話をすることで、それまで聞いていたことや推測していたこととは異なる事実が見えてきました。 自分が幸せになるために、自分の希望を言ってほしいと思いますし、これからも対話の機会を大切にするという方針はできる限り続けていきたいと思っています。

サークレイスのビジネスであるITは、非常に変化が激しい業界です。その変化に対応していくには、一人ひとりが自分の人生をどう生きていくか、それぞれがライフプランを持っていることが、働いていく上での支えになると思っています。
会社がその人の夢や目標をサポートできる仕組みを、いま少しずつ整えています。極端なことを言えば、サークレイスを辞めることでその人が幸せになるのであれば、それを許容できる会社でありたいですね。
変化を楽しみ自分を成長させたいと考える方に、サークレイスで活躍してほしいと思います。

代表取締役社長
佐藤 潤

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