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お知らせ
ヒルハウス、サークレイス株式会社の非公開化に向けた公開買付けを開始
2026年10月23日 – ヒルハウス・インベストメント(以下「ヒルハウス」)は、Hillhouse Fund V, L.P.が間接的に100%出資するHHH1合同会社(以下「公開買付者」)が、2026年10月22日付で公表したとおり、本日、サークレイス株式会社(東証グロース市場:5029、以下「サークレイス」)の全株式および新株予約権を取得するための公開買付け(以下「本公開買付け」)を開始したことをお知らせいたします。
サークレイスの取締役会は、2026年10月22日の東京証券取引所の取引終了後、本公開買付けに賛同する旨の意見を表明するとともに、株主の皆様に対し本公開買付けへの応募を推奨する旨を決議しました。また、サークレイスの筆頭株主である株式会社パソナグループ(以下「パソナ」)および第2位株主であるTQUILA LIMITED(以下「TQUILA」)は、それぞれ公開買付者との間で応募契約を締結しています。
サークレイス株式会社は、2012年11月に設立された日本のITサービスおよびクラウドコンサルティング企業(東証:5029)です。本社は東京都中央区にあり、デジタルトランスフォーメーション(DX)コンサルティング、サードパーティ製クラウドの導入・連携(Salesforce、Anaplan、ServiceNow)、および海外人事プラットフォーム「AGAVE」などの自社SaaS製品を強みとしています。ヒルハウスは、サークレイスが顧客との関係を深め、サービスおよび技術力に投資し、より長期的な成長を追求するにあたり、当社の支援を得ることで一層の発展を遂げる好位置にあると考えています。本取引の完了後、ヒルハウスはサークレイスの経営陣および従業員と緊密に連携し、同社の次なる成長ステージを支援してまいります。
本取引は、2009年以来日本で投資を行ってきたヒルハウスの長年にわたる実績の上に築かれるものであり、2024年のサムティホールディングスの非公開化もその一例です。本取引は、日本企業の経営陣とパートナーシップを組み、顧客、従業員、株主の皆様すべての利益に資する長期的かつ持続可能な成長を支援するというヒルハウスの戦略を反映したものです。
本公開買付けの諸条件の詳細につきましては、本日提出した公開買付届出書をご参照ください。
ヒルハウス・インベストメント パートナーの菊田 知裕は、次のように述べています。
「サークレイスは、強力な事業基盤と優秀なチームを築き上げており、経営陣と従業員の皆様の成果に深い敬意を抱いています。この次なる成長ステージにおいてパートナーシップを組むことで、長期的な視点で投資を行う柔軟性をお届けできると確信しています。ヒルハウスは辛抱強い長期のパートナーであり、サークレイスの経営陣、従業員、顧客、パートナーの皆様と緊密に連携し、同社の継続的な成長を支援できることを楽しみにしています。本取引へのご支持とご信頼をいただいたパソナおよびTQUILAに感謝申し上げます」
サークレイス代表取締役会長兼社長の佐藤司は、次のように述べています。
「慎重に検討を重ねた結果、当社取締役会は、本取引がサークレイスおよびその株主の皆様の最善の利益に資するものであり、株主の皆様に対して公正な価格での魅力的な機会を提供するものであるとの結論に至りました。豊富な経験と長期的な視点を有するグローバル投資家であるヒルハウスとのパートナーシップにより、当社は成長戦略を推進し、顧客、パートナー、従業員の皆様に価値を提供し続けるための柔軟性とリソースを得ることができます。この次なるステージにおいてヒルハウスと協働できることを楽しみにしています」
■ ヒルハウスについて
2005年にイェール大学財団からの初期出資を受けて設立されたヒルハウス・インベストメント・マネジメント(以下「ヒルハウス」)は、世界最大級のグローバル・プライベート・オルタナティブ運用会社の一つです。同社は、米州、欧州、アジア、中東の大学基金、財団、ソブリン・ウェルス・ファンドなど、世界の有力な機関投資家顧客のために投資を行っています。ヒルハウスは、すべてのステークホルダーにとって永続的な価値を創出する、持続可能で先見性のある企業を築くことを目標としています。ヒルハウスは、バイアウト、リアルアセット(Rava Partners)、プライベート・クレジット(Elham Credit)をはじめ、多様な投資戦略を提供しています。シンガポールの最初の拠点からスタートし、現在では18カ国以上から集まった450名を超える専門家を擁し、ニューヨーク、東京、ロンドン、ムンバイ、アブダビ、香港、アムステルダム、ソウル、シドニー、上海、北京にも拠点を構えています。同社は、世界30カ国以上において、数十億ドル規模の高度な取引を完了してきた確かな実績を有しています。詳細はwww.hillhouseinvestment.comをご覧ください。
■ サークレイス株式会社について
サークレイス株式会社は、クラウドプラットフォームの導入、運用、保守を専門とする、東京に本社を置くデジタルトランスフォーメーション(DX)コンサルティングおよびテクノロジーサービス企業です。2012年に設立され、大企業および中堅企業が、特にSalesforceやServiceNowをはじめとするSaaSエコシステムへの投資を最大限に活用できるよう支援しています。
600社を超えるクライアント、7,000件以上のプロジェクトを支援してきた実績を持ち、ITコンサルティング、システムインテグレーション、ユーザー定着化のためのトレーニング、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)、専門的なITスタッフィングなど、包括的なソリューションを提供しています。サークレイスは、インテリジェントな自動化とデータ技術を通じて、企業のDXと業務効率化のエンジニアリングを加速することに取り組んでいます。
詳細は、サークレイス公式コーポレートサイトをご覧ください。
■ 重要なお知らせ
勧誘規制について:本プレスリリースは、本公開買付けに関する情報を一般に公開することを目的としたものであり、株式の売付けの勧誘を目的として作成されたものではありません。株主の皆様が株式の売却を希望される場合は、まず本公開買付けに関する公開買付説明書を十分にお読みいただき、ご自身の判断で行ってください。本プレスリリースは、証券の売付けの申込み、売付けの申込みの勧誘、または買付けの申込みの勧誘を構成するものではなく、またその一部を構成するものでもありません。さらに、本プレスリリース(その全部または一部を問いません)およびその配布は、本公開買付けに関する契約の根拠となることはなく、また契約締結に際してこれらに依拠することもできません。
米国規制について:本公開買付けは、日本の法令で定められた手続および情報開示基準に従って実施されますが、これらの手続および基準は、米国における手続および基準と必ずしも同一ではありません。特に、1934年米国証券取引所法(その後の改正を含みます。)第13条(e)項および第14条(d)項ならびにこれらに基づく規則は本公開買付けには適用されず、本公開買付けはこれらに定められた手続および基準に沿ったものではありません。本プレスリリースに含まれる財務情報はすべて、米国の会計基準に基づくものではなく、米国の会計基準に従って作成された財務情報と同等のものとは限りません。公開買付者は米国外で設立された会社であり、その取締役および役員の一部または全部が米国居住者ではないため、米国証券法に基づく権利の行使や請求が困難である場合があり、また、米国証券法違反を理由として、米国外の会社およびその役員に対し、米国外の裁判所において訴訟を提起することができない可能性があります。
公開買付者およびサークレイスのファイナンシャル・アドバイザー、公開買付代理人、ならびにそれぞれの関係会社は、通常の業務の範囲内で、日本の金融商品取引法その他適用される法令により認められる範囲において、かつ米国証券取引所法規則14e-5(b)に従い、本公開買付け以外の方法で、自己または顧客の勘定でサークレイスの株式を購入し、または購入を目的とした行為を行う可能性があります。かかる購入に関する情報が日本において開示された場合、当該購入を行った者のウェブサイト上(またはその他の方法)で英語により開示されます。
別途指定がない限り、本公開買付けに関するすべての手続は日本語で行われます。本公開買付けに関する書類は英語でも作成される場合がありますが、相違がある場合には日本語の書類が優先します。
将来予想に関する記述について:本プレスリリースには、将来予想に関する記述が含まれています。既知または未知のリスク、不確実性その他の要因により、実際の結果がこれらの記述で示された内容と大きく異なる可能性があります。公開買付者およびその関係会社は、示された予測その他の情報が実現することを保証するものではありません。これらの記述は、本プレスリリースの日付時点で公開買付者が保有する情報に基づいて作成されたものであり、法令、規則または取引所規則により義務付けられる場合を除き、将来の事象または状況を反映するためにこれらを修正する義務を負う者はいません。
その他の国の規制について:本プレスリリースの公表、発行または配布は、一部の国または地域において法律上の制限を受ける場合があり、受領者はそのような制限を遵守する必要があります。本プレスリリースは、本公開買付けに関する株式の買付けまたは売付けの申込みの勧誘を構成するものではなく、情報提供のみを目的として配布されるものです。
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