統合型デジタルコミュニケーション・
プラットフォーム

Circlaceが
管理部門における
課題を解決します

真の業務効率化には、自部門にかかわる業務効率化(部分最適)でなく、
全体を見渡した最適化が求められます。Circlaceを導入することで
ドラスティックな業務フローの改善(業務改革)を実現します。
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こなさなければならない仕事が山積み...

目の前の仕事に忙殺され、
重要な課題を
先送りしていませんか?

  • 従業員からの問合せや相談が多く、常に業務に追われている
  • 複数の部門をまたがることで、対応漏れや遅延が発生しやすい
  • 個人情報や機密情報を扱う機会が多いため、漏洩リスクが怖い
  • 専門性が高いため、属人化しやすく、引継ぎや新人育成が困難
  • 業務改善に向けた課題の見つけ方や、効果がわからない
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抜本的な解決を行い、業務を
あるべき姿にしましょう

管理部門が目指すべき
「未来像」とは?

従業員エクスペリエンス(EX)を改善し、
従業員満足度を向上

EXには、「自社の従業員に働きやすい環境を整備できない企業が、より多くのお客様に満足していただく商品やサービスを作ることができるはずがない」という考え方が根底にあります。

モノやサービスが飽和する今日、他社と自社の商品の差別化を図って収益を増大させるために、まず自社の働く環境を見直そうとする企業も増えています。

よりよい商品やサービスを提供するためには、まずEXを見直す必要があるのではないでしょうか。

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単なる「工数の削減」ではなく、
管理部門業務の付加価値生産性を向上すべき

製造部門とは異なり、管理部門は生み出すモノがないコストセンターといわれ、作業工数を少なくすることを求められ場面が多いようです。「効率化改善=削減すること」という効率化至上主義は、減らすことばかりに目を向けて、仕事の中身には目を向けません。

効率という言葉は、本来、限られた工数でどれだけ多くの価値を創出したかを表すものであり、効率を高めることは、生み出す価値を高めることです。

管理部門をコストセンターから脱却させ、付加価値を生み出す“攻め”の管理部門へと変革していくことが不可欠です。

Circlaceが提供する

BOSM (Back Office Service Management)スパイラル

BOSM
どのように業務が変わる?

管理部門の業務改革が
実現する4つの理由

Why Circlace?
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自己解決促進

Circlaceに蓄積された全情報の中から、解決策や類似問合せを見つけることで、問合せせずとも回答を得ることができます。

Why Circlace?
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効率化/可視化

問合せ種別に従い担当者を自動アサイン。問合せに必要な全機能をサポートしています。またダッシュボード、レポート機能で問い合わせ状況の可視化ができます。

Why Circlace?
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形式知化

年間業務も突発的なイベントも、プロジェクトに全ての活動を記録することで、ナレッジとなり、引継ぎも容易となります。

Why Circlace?
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分析/改善

全従業員の活動記録を元に、問合せ傾向やドキュメント活用度、改善効果を分析できますので、対策のポイントが見つかります。

より詳しい資料はこちら
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